こんな紙幣あったのか?2000円札と久々の再会
駅の自動券売機で1万円で
3000円分購入したんですが、
シャッシャッシャッっとお札を数える
券売機の音とともにお釣りの7000
円の紙幣がでてくる。
すぐさま返却紙幣の枚数を数えると
1000円札7枚のはずが6枚しかないことに気付いた。
機械の数え間違い?誤作動?
もう一度数え直し間違いを確信する。
その時、見慣れない紙幣が
混ざっていおり
その組み合わせが
1000円札5枚
2000円札1枚
になっていたのだ。
おおっ!
久しぶりの再会
今までどこに潜伏していたのか?
まだ使えるのか?
いろんな思考が頭の中を駆け巡った。
2000年に発行がスタートした。
20年余りの期間を過ぎたにもかかわら
ず最近、お目にかかったことがある人
は少ないのではないでしょうか。
私も5年以上か?
前に使用していたの
を思い出せないくらい昔である。
ネットで調べたところ割と鉄道関係の
券売機で発行されることが多いらしい
まさに私も駅の券売機から
手にしたのである。
その他には郵便局や金融機関が出現が濃厚である。
必ず出るわけではないので注意が必要だ。
本当に出していいの?
このレア紙幣どう使うべきか?
おもちゃの紙幣ではないのか。
スーパーやコンビニのアルバイトや
高校生などはこの2000円札の存在に
気がついてくれるのか?
いざ、自分が使うとなった時も
500円の買い物で2000円札を出した
にもかかわらずお釣りを500円受け
取りそうで怖くなる。
この2000円札の使い道にしばらく悩まされる事となりそうだ。
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