ヤマフウセン

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初心者必見!堤防釣りの基礎教えます!


本日も当ブログへお越し頂きありがとうございます。

やまです。

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釣りのフィールドといえば、砂浜、磯、堤防です。

今回は

初心者に

おすすめ

堤防釣り基礎のお話。

目次

  1. 堤防釣りの魅力
  2. 釣りのポイント
  3. 釣りに必要な道具
  4. 釣りのマナーとルール
  5. まとめ




堤防釣りの魅力

足場がよく安全性が高い

同じように見える堤防でも地形によってさまざまな形があります。
堤防近くの釣具屋さんで情報収集も欠かせません。
初心者にとっては、足場がよく、安全性が高い釣り場を選ぶことが大切です。
トイレや駐車場のチェックも忘れずにしてくださいね。


釣れる魚も多種多様!


1年を通して多種多様な魚が釣れます。
これから夏に向けての主な魚種としては、サバ、シロギス、カサゴ、ハゼなどが釣れます。アジ、イワシ、スズキなどは年間を通して釣れる魚種となります。


釣りのポイント

ちょっとした変化を見逃さないこと。

釣れる場所は魚種によっても異なるため狙う魚の種類によって対策が必要です。
キーワードとなるのが「変化」海の底、海底のことを釣り用語で「カケアガリ」というんですが、これは海の底付近を泳ぐ魚のポイントとなります。
水中の海藻や岩場などもポイントとなるのです。
堤防の先端や角
船道
波消しブロック周辺
柱周り
スロープなどなど



釣りに必要な道具

基本的な道具を揃えましょう!
堤防釣りに必要な道具
釣竿ーノベ竿、リール竿
水くみバケツ
ビニール袋
ハサミ
タックルボックス
クーラーボックス
フライヤー
怪我をした時ように絆創膏の準備もしておきたいですね。

釣りのマナーとルール


事故やトラブルを起こさない。

安全装具を身につけていれば安心ですが周りの釣り人や釣り場の自然環境の配慮も必要です。


釣りのマナーを守る。


隣で釣りをしている人と仕掛けをぶつけたり、割り込んで釣り場に入ったりしてケンカになったりもしますので、釣り場にいるのは「自分だけではない」ことを意識しましょう。
ゴミば持ち帰る。近隣の方には迷惑をかけないなどの配慮も必要です。
天候や波、風の変化にも充分気をつけましょう。

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まとめ

釣果の面でも砂浜や磯に負けることのない成果を上げることも出来ます。
いま、このご時世で人気の出ている釣りを楽しんでみてはいかがでしょう。



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