自動販売機のホットアイスの切り替えっていつ?
本日も当ブログへお越し頂きありがとうございます。
やまです。
うーん、今日は冷えるなあ〜
朝晩はまだ寒い日が続いていますよね
そんな時に温かい飲み物飲みたくなり
ませんか?
先日、温かいホットコーヒーが飲みた
くなり近くの自動販売機に寄ってみる
と
ホ、ホットがない!!!
つ、つめた〜いの表示のみになっていました。
先週はまだホットだったのになぁ〜
そこで、
自動販売機のホットとアイスの切り替えっていつしてるんだろう?
この疑問にお答えします!
1962年(昭和37年4月)に誕生しま
した。
これは懐かしいですね。
ボーリング場とかでたまに見かけますけど今はほとんど見かけないですね。
1970年(昭和45年10月)
缶自動販売機の導入
これが今の主流ですね。
飲料業界全体としては、
気温が15度を超えると、ホットからア
イスへ切り替えるそうです。4月頃
のようです。
逆に、アイスからホットへの切り替
えは15度以下になった時で10月頃の様
ですね。
初夏でも寒い日があったり、秋でも暑
い日はあるため一斉に切り替えるとい
うよりは地域で臨機応変に変更してい
るようですね。
目安となる気温、時期設定して、商品毎の切り替えのタイミングで実施している。
担当ルートセールスが切り替えている。
コカコーラ
人の動きが活発になるゴールデンウィークからスタートする。
ロケーションによるそうです。
ここは上記の会社とは違い、営業マン
がここはホットが売れる。この地域は
冷たい方が売れるなど営業マンが切り
替えの判断をしているようです。
地域によってはホットを1年中設置して
る所もあるようなので普段使える自動
販売機探してみるのも楽しみですね。
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